ソフトサービスなのに高収入

お金が必要だけど風俗に抵抗のある方にピッタリ

癒しのひとときをご提供するお仕事です

性感エステのご説明
性感エステとはマッサージを通じお客さまに癒しのひとときをご提供するお仕事です。一般的な風俗やデリヘルなどと異なり、衣服を脱ぐ・お口でのサービス・ボディタッチは一切ございません。心安らぐお喋りと体をリフレッシュするエステ・マッサージ、そしてちょっぴり官能的なハンドサービスをお客さまにお楽しみ頂くお仕事です。

性病のリスクはゼロ

彼氏・旦那さま公認で働くセラピストも多数在籍
一般的な風俗・ヘルス店では必須となるキスやフェラといった行為は当店では一切行なっておりません。つまり体液や粘膜の接触といった性病を患う可能性がある行為自体がございませんので、性病になる可能性はゼロなんです。
何度もシャワーを浴びて荒れてしまうお肌、意外と深刻な悩みです
一般的な風俗・ヘルス店で働く女の子が抱える悩みの1つに肌荒れがあります。これは多くのお客さまと一緒にお風呂に入ったりシャワーを浴びたりしているうちにお肌の潤いが奪われ、次第にお肌がカサカサになってしまうというもの。当店のサービス内容にはお客さまがセラピストに触れる行為は含まれておりませんので、セラピストがシャワーを浴びる必要はございません。またお客さまの体を洗うなど、浴室内での接客も一切行なっておりません。

サービス比較表

デリバリーエステ・マッサージ系業者のサービス内容を比較してみました
  当店 A店 B店
全身リップ x禁止サービス 〇基本サービス x禁止サービス
トップレス x禁止サービス 〇基本サービス x禁止サービス
オールヌード x禁止サービス 〇基本サービス x禁止サービス
キス x禁止サービス x禁止サービス △オプションにより可能
ボディタッチ x禁止サービス 〇基本サービス x禁止サービス
顔面騎乗 x禁止サービス x禁止サービス x禁止サービス
シャワー x禁止サービス 〇基本サービス △オプションにより可能
浴室接客 x禁止サービス 〇基本サービス x禁止サービス

ソフトサービスでもご満足頂ける理由

多くのご支持を頂けるわけ
女の子から頂く質問の中でもっとも多いのは「脱がない・舐めない・触られない…は本当ですか?」です。この質問には過激なサービスを提供する風俗店が多くある中で、本当にソフトサービスだけで営業していけているのか、利用して下さっているお客さまはそれで満足されているのか、といった疑問から生まれてくるのではないでしょうか。ソフトサービスのみでお客さまにご満足頂ける理由、それは以下のことが挙げられます。
一般的な風俗利用客とは異なる客層
当店のオフィシャルサイトでは(お客さま目線で)「脱がせられない」「舐めてもらえない」「触ることができない」旨を明確に表記しており、そういったサービスをお望みのお客さまは最初から当店を選択肢から外してしまいます。あくまで当店をご利用頂いているのは、そういったサービスを求めていらっしゃる方のみ。「男の人って過激なサービスの方が好きなんでしょ?」いえいえ、そうとは限りませんよ。
男性は過激なサービスばかりを求めているわけではありません
風俗をご利用になるお客さまの中には、癒しや息抜き、緊張を解いてくつろげるひとときをお求めの方も数多くいらっしゃいます。プレイはせずお喋りだけで満足される方も決して珍しくはありません。この事からも全ての男性が常に過激なサービスを求めているわけではない事がお分かり頂けるのではないでしょうか。お客さまは過激だったら満足というわけでも、過激じゃなかったら満足できないというわけでもありません。
当店はソフトな風俗店ではなく、ほんの少し官能的なマッサージ店です
一般的な風俗・ヘルス店と比較すると、当店は他店と比べてソフトなサービスとなってしまいます。しかし当店を一般的なマッサージ店と比較するとどうでしょう?一般的なマッサージよりは、ほんの少しですがサービスは官能的。ソフトサービスの風俗店ではなくほんの少しだけ官能的なマッサージ店、こう捉えて頂くと「お客さまはそれで満足されているのか?」といった疑問にも納得して頂けるのではないでしょうか。
性病が怖いのはお客さまも同じ
一般的な風俗・ヘルス店で働く女の子が性病を恐れるように、お客さまも性病を恐れます。理由も女の子とまったく同じ。恋人や奥さまにバレては困るからです。性病のリスクがゼロというメリットは、お客さまにも当てはまります。
男性向けエステ・マッサージの定番化
近年台頭してきた男性向けエステ・マッサージ店ですが、現在は業種自体の認知度も高くなっており、遊び方も一般的なものとして定着しつつあります。飲みに行った後は必ずヘルスを利用する…という方がいらっしゃるように、疲れがたまった来たら男性向けエステ・マッサージを利用する、出張の際は疲れをとるために必ず…と、リラクゼーションを求める男性の1つの選択肢として定番化しております。